⭐️東日本大震災、忘れることありません

 東日本大震災から15年の月日が経ちました。
  震災が起こる一週間前に宮城県立志津川高校(現在は校名変更で南三陸高校)にテーピング講習会に行きました。    
 志津川はリアス式海岸が綺麗なところ、学校は高台にあります。何故高台にあるのか体育科の先生に聞くと『昔チリ地震で津波が押し寄せ、小学校、中学校、高校は高台に建っています』とお聞きしました。  
 震災当日僕は幕張メッセで仕事していました。すぐ避難した幕張プリンスホテルで見たテレビニュースの光景、愕然としました。  
 すぐに志津川高校の先生の携帯電話するも繋がりません。当然の事です。 先生と話できたのは半年後、衛星通信を通じての電話でした。    
 僕に何ができるか、それはテーピング講習会をして生徒さんたちを励ます事、震災一年後に訪れ講習会をしました。    
 生徒さんは笑顔で大きな声で接してくれました。先生から『横部先生に辛い思いをさせたらダメだとあえて明るくしてますよ』と聞き、涙が止まりませんでした。  
 校門から見下ろす街の姿は一変していました。先生と街を見ながら左下には老人ホーム、男子生徒はお年寄りを背負い、女子生徒は荷物を運び学校まで駆け上がって誰も犠牲者が出なかったと。  
 右手には防災センター跡が見えます。女性職員が拡声器で『津波です、避難して下さい』と連呼、ゴーンと大きな音が聞こえた後、声は途切れたと涙ながらに話してくれました。その女性職員も志津川高校ご出身でした。(上司は屋上に避難して助かり部下は階下で避難者誘導、大半の職員が命落とされました)。    
 生徒さんたちは学校にいて無事、でも眼下には『自分達の家が津波で流されているのを目の当たりにしています』その心情は計り知れません。  
  あれから15年、当時の生徒さん達は30歳を過ぎました。しっかりと人生を歩んでおられます。  
震災後、数度講習会で訪れました。  
 何時の日にかまた訪れて手を合わせたいと思います。 (画像悪いですがコメント付き写真6枚)  

*高校は高台にあります

*被災者が校舎で過ごされていました

*テレビでも報道されている防災センター跡

*震災数年後の姿

*たくさんのお花が供えられていました

*あれから15年、生徒さん達は今、30歳台になられました

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